和歌山市議会 2019-09-20 09月20日-06号
今、まさに建設中の新市民図書館は、本来の社会教育施設機能のみならず、これはもとより、子育て世代の方々に、児童生徒の学習の場に、観光客の情報発信基地としてさまざまなニーズの方々に利用していただき、にぎわいを創出する目的もあわせ、開館されようとしております。
今、まさに建設中の新市民図書館は、本来の社会教育施設機能のみならず、これはもとより、子育て世代の方々に、児童生徒の学習の場に、観光客の情報発信基地としてさまざまなニーズの方々に利用していただき、にぎわいを創出する目的もあわせ、開館されようとしております。
本宮ビジターセンターにつきましては、世界遺産を取り巻く文化的景観を恒久的に保存するとともに、文化遺産の調査研究のみならず、産業文化の情報発信基地としての役割を担うものでございますから、本宮地域の活性化のみならず、田辺市全体の地域振興に資するものということで、まず施設の概要等につきましては、敷地面積が約8,800平方メートルの敷地に建築面積といたしまして、事務所と展示棟を合わせて1,380平米、木造平屋建
物産観光センターでは先ほども申し上げましたとおり、観光案内、物産の展示等、紹介をしてございまして、ある意味ではインフォメーション、市の情報発信基地でございまして、観光客はもちろんのこと、そういう市の観光案内も含めて、行政のそういう案内なんかも、イベント情報なんかも提供してございまして、やはり1つのそういうキーステーションというような形で情報発信をしてもらっております。 以上です。
このように、関係する職員に対する質の高い研修機会の確保は急務の問題であり、児童虐待と社会的引きこもりなどの思春期問題に対応するため、第一線の専門的援助者の養成と高度専門知識の集約、あるいは情報発信基地となり得るべき日本虐待・思春期問題情報研修センター、この誘致に和歌山市が名乗りを上げることをここで提案をさせていただきます。 この施設は、日本で今1カ所あるだけです。
情報発信基地になれる。起業家育成するので和歌山市には社長さんがあふれる。よいこと尽くめのようですが、そこへ一つ新たに追加されました。この大学は職業訓練所の機能もあわせ持つようですから、今、市内にあふれる失業者も減って雇用問題も解決できる。
万葉の地、和歌の浦を背景に、市民の皆様方の美術・文化の交流や情報発信基地として、また、さまざまな活動や憩いの場所として幅広く御利用いただくことにより、和歌浦の活性化を図りたいと思っております。
次に、議案第68号でございますが、石泉閣事業につきましては、和歌浦湾地域振興ビジョンに基づいた芸術・文化の情報発信基地位置づけ、和歌浦の再活性のための観光拠点として考えてございます。
石泉閣の事業につきましては、和歌浦湾地域振興ビジョンに基づいた芸術、文化の情報発信基地と位置づけとともに、本市の観光振興の活性化には長期の展望と計画が必要と考える中で、石泉閣を借り上げ、地域の観光の拠点として活用していきたいと考え、約20年の契約を交わしているものでございます。
少し御想像していただきたいんですが、片男波から不老館--不老館は音楽や演劇の情報発信基地につくり変えたいと考えておりますが、そっちの不老館、そして観海閣、玉津島神社、そしてあの松並木のある市町川を通っていきますと、報恩寺という吉宗公の父親である光貞公を祭ったお寺がございます。そうしたそばを経ながら歩いてまいりますと、御手洗池がございます。
この事業につきましては、和歌浦湾地域振興ビジョンに基づいた芸術文化の情報発信基地として位置づけるとともに、本市の観光振興の活性化には長期の展望と計画が必要と考える中で、石泉閣を借り上げ、地域の観光の拠点として活用していきたいという考えで現在進めております。
石泉閣の事業につきましては、和歌浦湾地域振興ビジョンに基づいた芸術、文化の情報発信基地と位置づけるとともに、本市の観光振興の活性化には長期の展望と計画が必要と考える中、石泉閣を借り上げ、地域の観光の拠点として活用してまいりたいと考えてございます。
また、万葉迎賓館・石泉閣の事業につきましては、和歌浦湾地域振興ビジョンに基づいた芸術文化の情報発信基地と位置づけるとともに、本市の観光振興の活性化には長期的な展望と計画が必要と考えてございます。
市長は本市最大の観光リゾート地である和歌浦湾を高野、熊野と並ぶ三大拠点地として、全国はもとより世界にアピールできる情報発信基地としていく必要があり、ひいてはそれを和歌山市全体の活性化につなげたいと考えていると述べられていますが、私も基本的には同感であります。
以上のような課題は残されておりますけれども、全国に向けて田辺地方の情報発信基地を設けることによって、生産者が自信を持って物づくりができるようになり、地場産業の活性化も図られると考えますので、パーキングエリア並びに地場産品販売施設の設置は、ぜひとも必要でございます。
市長の唱えるABC理念の具体策としてテーマパーク・シティ構想を掲げ、本市活性化の起爆剤に和歌浦を世界にプロモートするんだ、和歌浦を文化、歴史、観光、新産業の情報発信基地とするんだとして調査研究していくと施政方針の中でおっしゃっていました。その言やよし、私も大いに期待するところであります。 どうです、市長、海のオリンピック、そういうぐらいのことをやるよう考えてはどうでしょうか。
和歌浦を文化、歴史、観光、新産業の情報発信基地とするため、現在、調査研究を進めているところでございますが、新年度には、イメージアップのためのさまざまなイベントを開催し、和歌山市浮上の起爆剤にしたいと考えています。 これを推進する体制を整備するため、「テーマパークシティ推進室」を設置いたします。
せめて加太から山口まで東西20キロの河西地区を結ぶ西脇山口線が一日も早く全線開通されれば、市内外環状道路の一翼を担って、近畿自動車道路との結節により、河西地域の活性化へと、21世紀に向けた情報発信基地として生まれ変わると考えられます。 マスタープランにも、近畿自動車道和歌山北インターチェンジの設置がうたわれております。
そこで、地域の知的中核拠点、また情報発信基地として、名実ともに魅力のある大学を設置することが、本市に課された役割と責務であると考えております。 したがいまして、本市の地域性、そこから派生する将来ビジョン等も見据えながら、議員御提案の件につきましても、総合的に当検討委員会で十分御検討いただきたいと思っております。
なお、研究所建設については、学術文化の情報発信基地としての機能を担うべく内容等を官民一体となって鋭意検討しており、邸の保存と研究所の整備を一体化した形で進めて参りたい」との答弁がありました。
こういうことについて、本当に小学校4年生の子がここまでやっているかなということに感動した次第でございますけれども、しかしながら、教育の情報発信基地であります本市の教育研究所において、インターネットやマルチメディア教育の研究が今強く求められているにもかかわらず、平成9年度予算案においても、いまだに予算措置はされておりません。 以上のことから、市長並びに関係部長にお尋ねいたします。